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制作事例

栃木県子ども総合科学館

RELEASE 
TYPE : Web  CLIENT : 栃木県子ども総合科学館
クライアントについて
栃木県子ども総合科学館は、科学を体験しながら楽しく学べる栃木県を代表する教育施設です。
宇宙を身近に感じられるプラネタリウムや天文台を始め、「宇宙・地球・生命・エネルギー・情報・ロボット」など、子ども達が科学に親しみが持てるよう、ヒラメキ体験の工夫がたくさんあります。また、広大な敷地には変わり種自転車などのアクティビティや、広場、公園としても地域の憩いの場となっています。
課題
施設の利用者は子どもがメインなのですが、サイトを閲覧す方は教育関係者や親などの子どもに関わる大人が大半です。来館する前にどんな施設かを検討するにあたり、
・コンテンツが乱雑になっている
・フロアマップが分かりにくい
・スマートフォンで見にくい
などの意見が多く寄せられていました。

運用面では、全ページを自由に更新できるCMSだったため、自由度が高い反面クオリティーのバラつきが出ていました。
イベント告知、スケジュール管理、ブログ運用にも力を入れていましたが、それぞれが独立したコンテンツとなっていたため、運用体制に負荷がかかっていました。
WEBる
「webで栃木県子ども総合科学館を疑似体験をする」をコンセプトとし、「遊んで体験!楽しく学べるサイエンスワールド」をサイトのキャッチコピーにしました。教育関係者や親が、子どもに科学の魅力を伝える為に、ホームページを利用してもらいたいと考え、企画設計から実装までクレバーフレーバーで対応させていただきました。
子どもに「行きたい」と思ってもらうことは勿論ですが、一番大切なことは、教育関係者・親に、子どもに科学を「体験してもらいたい」「魅力を教えたい」「好きになってほしい」と思ってもらうことです。

■デザインする
利用する子どもの表情、体験している姿が想像できるようなワクワク感。メインターゲットが教育関係者・親なので、子どもに寄せすぎず、大人目線で教育を意識できるように。でも、遊び心のあるデザインを採用しました。
今回のリニューアルではロゴマークも提案させていただきました。科学館のシンボルでもあるプラネタリウムをモチーフに子ども科学館を表現しています。

■コンテンツを整理する
教育の一環として入館する人が多いため、目的と役割をホームページで明確にしてあげることが重要だと感じました。乱雑になっていたコンテンツをカテゴライズし、この施設では○○が学べる事をわかりやすく整理しました。施設マップは見やすいイラストで制作し、他の展示場に誘導するためにサイト内リンクの見直し、魅力を伝えていく同線を工夫しました。

■社内体制を効率化する。
全てのページの更新を内製化をしていましたが、リニューアルするにあたり更新頻度と汎用性、即効性を考慮して更新の範囲を「簡易的な更新(CMS)」と「専門的な技術が必要な更新」とで分けました。CMSの単価も下げつつ、クオリティーを維持したい場所は制作会社に一任することにより、社内工数を抑えながらもクオリティーの担保を実現しています。
更新システムは使いやすようにカスタマイズをし、発信側の負荷を減らしたことで記事の投稿数も増えていきました。

■イベントと魅力を訴求する
栃木県子ども総合科学館では、科学をテーマとしたイベントやプラネタリウム、ロボットチャレンジなど、年間を通じて様々なイベントが開催されています。今まで手動で更新していた館内営業カレンダーをシステム化して、イベント情報と連動する事で、運用のシンプル化とイベントの一覧性を実現しました。

■まとめ
今回のリニューアルは、館内の方々と綿密に打ち合わせをさせていただき、最後まで丁寧に進行することができました。
その中で、クレフレのwebに対する考え方を理解していただき、科学を通して教育の考え方を広げる、子供のヒラメキのお手伝いができるようなホームページになったと思います。
タグ
#Web #ロゴ