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REPORT

企画・設計 – ホームページが出来るまで

RELEASE 2019.01.30

ホームページが出来るまでの2回目「企画・設計」編です。
まずは、よくあるホームページ制作つにいてのお問い合わせを3つのパターンに分けてみました。

1.新規制作

企業の立ち上げやショップの出店などで新しくホームページを制作します。
新規制作の場合は、全体的なサイト構造やページ数などが決まっていないことが多く、お客様が何をしいたいのか?目的はなんなのか?細かくご要望を聞かせていただきます。
また、ホームページに詳しくない方には基礎的な考え方や運用方法のレクチャーもいたします。

2.リニューアル

すでにホームページを持っているお客様で「情報が古くなってしまった」「見た目を新しくしたい」など、既存のページを基に情報の整理をしていただいたり、運用していた中での悩みをお聞きし要望に合わせた提案をいたします。
情報は基本そのままでもデザインを一新するだけでオシャレで見やすく価値のあるホームページに生まれ変わります。
担当者が変わって既存の仕様がわからない場合でも安心してください。クレフレの技術スタッフがサーバーやデータ構造など不明な部分をお調べいたします。

3.新規コンテンツ追加

採用ページや、イベント特設サイトなど、既存のホームページとは別にページを新設します。
新規コンテンツ制作の場合は、目的が明確になっている場合が多いので「お問い合わせを増やしたい」「募集を増やしたい」「イベントの動員数を増やしたい」など、お客様とホームページを作る理由(何を達成すると成功なのか)を共有いたします。
その上で、目的を達成するための仕組みやユーザビリティー(使いやすさ、使い勝手、操作感)を考慮してデザインを制作します。

目的はお客様の状況によりさまざまですが、これらのことを意識しながら打ち合わせをします。

初回の打ち合わせ

この打ち合わせで大切なのが「完成までのイメージをお客様と共有するための打ち合わせにする」ということです。
同じ「青色」でも、人によって色味は変わります。
同じ「楽しい」でも、人によって基準が変わります。
同じように「暖かい」「清潔な」「女性受けが良い」「インパクトがある」…
いろいろなワードが飛び交いますが、ほぼほぼ抽象的な表現になり、これを鵜呑みにしてしまうと、最終的な完成のイメージがズレてしまいます。
少ないズレであればリカバリーはできますが、ズレ幅が大きい場合には…全部やり直しになったりと、双方にとって良いことが何もありません。
そうならないためにも、「完成までのイメージ」をより具体的に導いていきます。

■どんなページを作りたいのか。

最初はお客様がどんなホームページを想像しているのかを簡単にヒアリングいたします。
お店の場合は「メニューを写真付き載せたい!」「お店の住所と連絡先」「予約もできるといいな」「情報を自分で発信したい」「SNSと連動できるの?」など
企業の場合は「複数のサービスを展開している」「採用を増やしたい」「実績を掲載したい」「会社の楽しい雰囲気を伝えたい」など
ここでは規模感やボリューム感が分かれば良いと思います。

■何をするためのホームページなのか?

ホームページを運用する目的を明確にしてもらいます。
企業であれば社会性や信頼性が求められます。
飲食店であれば店内の雰囲気やお料理が映えるデザインが好まれます。
ネットショップであれば物が売れる仕組みとデザインにしなければいけません。
イベント特設サイトであれば、集客やお問い合わせの数を増やさなければいけません。
何を訴求したいのかを明確にすることが大切で、これがブレてしまうと、フワフワした微妙なサイトになってしまいます。

■デザインイメージの共有?

目的やホームページの役割が明確になってきたところでデザインテイストを決めていきます。
会社や商品が求めているターゲットを想像し、性別や年代、ユーザーの趣味や思考も考慮してデザインの方向性を決めていきます。
使いやすさや情報整理も必要ですが、最初に目に入るデザインで第一印象が決まってしまうため、見てもらえるホームページにするためにも大切なフローです。

ご提案・概算見積もりの提出

ヒアリング内容をもとにお客さまの目的を解決するための企画書を制作いたします。
企画書に合わせてページのボリュームを把握できるサイトマップと概算のお見積り・スケジュールをご提出いたします。
ご提案、お見積り内容にご満足していただけたらご契約となり、より具体的な企画、画面設計します。

企画、画面設計

ご提案時に制作した企画書をもとに打ち合わせをし、より具体的な企画をいたします。
サイト全体のページ構造やシステムの要件定義を決め、ワイヤーフレームと呼ばれるWEBの設計図を制作します。
そして「どのページに」「どんな内容を」「どのように表示させるか」を決めていきます。
デザインをする前にページ構造をしっかりと決めることで、ページ全体のボリューム感や導線もイメージできるので、使いやすく見やすいページになります。

ここまでが、ホームページを制作するまでの前段階「企画・設計」になります。
何事も焦らず段階を踏むことが大切です。企画、設計はホームページ制作の基礎構築。基礎で手を抜くと良いものはできません。
目的はお客様の状況によりさまざまですが、良いホームページが作りたいという気持ちはみんな同じです。
少しでも満足していただき、たくさんの人に見ていただけるように、基礎構築もしっかりつくります!

 

次回は「デザイン制作」のお話です。
僕はデザイナーなので、デザイナー目線からの小話も織り交ぜてお伝えできればと思います。

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